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  • 2019.09.13
  • blog
     
  • アメリカへ!エンジニアの北米出張記

  • こんにちは! エンジニアのMです。

    まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

    私は6月~8月まで北米(アメリカ)に出張しており、日本に帰国した時は
    まとわりつくような蒸し暑さに驚かされました!
    アメリカ西海岸のカラっとした気候が恋しいと感じる日々を過ごしています。

    気候はさておき、今回は北米出張のお話をさせて頂きます。

    私は約1年前から車載器連携スマホ用アプリケーションの開発案件に参画し
    先日まで開発内検証チームの一員として様々な業務を行ってきました。

    このアプリは日本、北米、ヨーロッパと順次リリースを予定していたので
    海外出張の話はありましたが、まさか自分が行くことになるとは夢にも思っていませんでした!
    準備やら色々大変なことはありましたが話すと長くなるのでそれは割愛します。

    今回の出張の目的はシステムテストです。
    様々なフェーズを経て、各システムの担当ベンダーが北米に集まり、
    設計したテスト仕様書を元に、連携してテストを実施しました。

    ここで、私が担当した主な業務についてご紹介します。

    ■テスト仕様書の設計

    システムテストを行うにあたり、まずは決められたシナリオを元に
    担当するシステムに対するテストの観点や、実施する際のオペレーション
    必要となるエビデンス等を記述したテスト仕様書の作成を行います。

    それに伴いデータ一覧やバリエーション一覧なども作成していきます。
    これらは他のベンダーと共有するものなので、
    作成する際は、観点の抜け漏れだけじゃなく、フォーマットを見やすくしたりと
    分かりやすくする工夫もしました。

    ■実施の準備

    今回は限られた時間の中で各ベンダーと連携し、シナリオを完了させなければなりませんでした。
    その為、各担当者がオペレーションをいかに正確に、且つ効率的に行うかがカギとなります。

    私の実施担当はAPIとDB周りだったのですが
    例えばDBの場合、トリガーとなるオペレーションが完了したと同時に
    取得したデータが期待値と合っているかどうかを確認し、
    エビデンスの取得も行わなければなりません。
    問題があった場合は即座に調査し、他のベンダーと情報を共有します。

    問題はテスト全体に影響を及ぼす恐れがあるので、情報共有がスムーズに行えるよう
    正確に素早くデータを取得できるクエリやスクリプトを準備してテストに臨みました。
    エビデンスもその場で即座に作成できる工夫をしました。

    ■北米でのテスト実施

    実際に各ベンダーとテスト仕様書を確認しながら実施します。
    各項目毎にトリガーとなるベンダーのオペレーションから開始し
    順次他のベンダーのオペレーションを行っていきます。

    今までは別々に業務を行っていたベンダーが一緒になって一つの業務を行うことは
    非常に刺激があり面白かったです。しかもアメリカという場所で。

    以上が、私の北米出張記です。

    いかがだったでしょうか?
    最初は海外での生活に慣れなかったり、また業務も決して楽ではありませんでしたが
    週末にはベンダーの方々とディズニーランドやユニバーサルスタジオ、
    ビーチにも一緒に行き、関係を深めると同時に少しだけ観光も出来ました。

    旅行ではなく、海外で仕事をするということを通して
    改めて日本との文化の違いを感じたり、全てが新鮮で勉強になった出張となりました。

    現在は全く別のプロジェクトに携わっているのですが
    こちらでも、大変ながら非常に刺激的な日々をスタートさせたところです。
    難しいことも、勉強をしなければいけないことも沢山ありますが
    全ての経験を通して、エンジニアとして少しでも成長できればと思っています!