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  • 2019.07.26
  • blog
     
  • 若手エンジニアがCOBOLを経験して思ったこと

  • こんにちは!SI部のKです。
    私は、入社以来Java、JSP、JavaScriptをメインに
    オープン系言語を扱った開発を行ってきました。

    入社4年目の現在は、COBOLなどのホスト系言語を扱って
    金融系プログラム開発を担当することになりました。

    COBOLは古くから扱われているプログラミング言語であり、
    現在の教育課程では聞き慣れない言語なのではないかと思います。
    私も学生時代は一度も聞いたことがありませんでした。

    オープン系言語での開発が主流の現在では
    新規のシステム開発でCOBOLが起用されることは滅多になく
    その為、プログラムができる若手エンジニアは少ないです。

    そういったCOBOLでの開発を経験してみて、
    オープン系言語と、どう違うのか簡単にお伝えしたいと思います。

    まずCOBOLに初めて触れてみて、制約が多いなという印象を持ちました。
    例えば、1行に記載できるバイト数の規制であったり、変数の型が特殊であったり…

    また、オープン系言語の開発ではお馴染みの”画面表示”がないので、
    一見して仕様通りにできているのかが、
    分かりにくいところが不便だと感じてしまいました。

    しかし、アルゴリズムなどのプログラム全体としての考え方は
    どの言語にも共通する部分はあるので、
    最低限の規約さえ守れば、すんなりとプログラミングできると思います。

    頭一つ抜けている若手になりたい!!と思っている方は、
    ぜひCOBOLを勉強してみてはいかがでしょうか。
    いつかは重宝される人材になれると思います。

    8月からは、COBOLに加え、オープン系言語を用いた開発を行う予定なので、
    これからの開発で、面白いと思えたことを、またこの場でお伝え出来たらと思います。